リニアレギュレーターADP150
ADコンバーターAD7791 ×3つ
で作った地震計。
サンプリングレート100Hz、24bit、三軸を満たし、ノイズも許容範囲。
基板はサンハヤトのメッシュアース基板ICB-88SEG。
高周波用の基板らしいけど、手軽にベタGNDに出来るので便利。
リューターで削ればアナログGNDとデジタルGNDを分けたりも出来る。
リニアレギュレーターADP150
ADコンバーターAD7791 ×3つ
で作った地震計。
サンプリングレート100Hz、24bit、三軸を満たし、ノイズも許容範囲。
基板はサンハヤトのメッシュアース基板ICB-88SEG。
高周波用の基板らしいけど、手軽にベタGNDに出来るので便利。
リューターで削ればアナログGNDとデジタルGNDを分けたりも出来る。
ADコンバーターAD7793、
リニアレギュレーターADP150
で作った地震計。
サンプリングレート100Hz、24bit、3軸を目指した。
AD7793を3つ連ねた割にはノイズが多く性能は今ひとつ。
ADP150はトランジスタ技術増刊「今すぐ使える!パソコン計測USBマイコン基板」の付属基板にも使われている。
USBバス電源のノイズを取り除いてくれる。
左から、PIC18F14K50
22bit Delta-Sigma型A-Dコンバーター MCP3551、
で作った地震計。
精度は良かったがサンプリングレートが遅いので変だなと思ってデータシートを見ると13.75 spsと書いてあった。
気がつくのが遅かった。
温度計や質量計や照度計には良いかも知れない。
strawberry-linuxの3軸加速度センサモジュール MMA8451Q、
秋月のI2Cバス用双方向電圧レベル変換モジュール(PCA9306)、
PIC18F14K50使用USB対応超小型マイコンボードを使った地震計。写真なし。
MMA8451Qは14bit出力なので期待したが思いの外ノイズが多かった。
電源レギュレーターをNJM2863やTPS7A4700にしてみるが特に効果無く悩む。
MMA8451Qのノイズのせいという結論に至る。
トランジスタ技術増刊「今すぐ使える!パソコン計測USBマイコン基板」の付属基板で作成した地震計。
マイコンはPIC18F14K50。ADCはAD7793。
加速度センサーは秋月のkxm52-1050モジュールを5つ。
波形と計測震度を記録するwindows用ソフトも作ってみた。
主に工作や事務など作業記録を載せます。