完成した。
完成した。
配線した。リレーは秋月のソリッド・ステート・リレーで、問題なく動く。リレーがオフの間はほぼ発熱しないのでこのままプラスチックケースに入れても問題無いと思う。リレーは約2.2V(実測)以上でオンになるのでmbedのDigitalOutの3.3Vをそのまま出力すれば駆動できる。
次はプラスチックケースを削って収納する。
地震計に回転灯を付けたい。地震の時に激しく光るに違いない。回転灯の電源はAC100Vなのでリレーを介してマイコンから制御できるようにしたい。念のため電源スイッチとヒューズも付けたい。
発生時刻 2014年4月5日 10時16分頃
震源地 岩手県沖
震度0(計測震度0.0)。僅かに振動を観測。体感は無し。
発生時刻 2014年4月3日 8時22分頃
震源地 岩手県沿岸南部
震度1(計測震度1.2)。昨日作ったmbed地震計が反応してるのでバグかな?と思ったら地震だった。
昨日のチリ地震の津波が日本に襲来している。
完成した。
少しノイズがあるのでデジタル・アイソレータADuM5401も試したが効果は無かった。計測震度0.1程度なので支障は無いと思う。
起動後2147秒後にハングアップするバグに悩んだが、Timerが0x7fffffffでオバーフローしていた。
ユーザメモリ32kバイトでは足らないのでシステム用メモリも使用する。
http://mbed.org/users/okini3939/notebook/mbed256_memory/
char buf1[0x4000]; // 通常エリア
char buf2[0x4000] __attribute__((section(“AHBSRAM0”))); // USB用エリア
char buf3[0x4000] __attribute__((section(“AHBSRAM1”))); // Ethernet用エリア
ソース
mbed_lpc1768_eq.cpp
fftfloat.c
追記:
Timerがうまく動かないのでソースを修正した。