発生時刻 2014年5月29日 20時10分頃
震源地 神奈川県西部
震度0(計測震度0.0)。
縦揺れを僅かに感じた。GR-SAKURA地震計で計測震度0.3だった。
発生時刻 2014年5月29日 20時10分頃
震源地 神奈川県西部
震度0(計測震度0.0)。
縦揺れを僅かに感じた。GR-SAKURA地震計で計測震度0.3だった。
先日のNucleo地震計にマルツの有機ELディスプレイMARY-OBを繋いでみた。
SPIとタイマー割り込みが相性が悪いらしく画面表示が乱れた。排他処理をして解決した。
MARMEX_OB基板OLEDライブラリを利用した。LPC1768用に作られているらしくそのままだとCompiler Error 35が出る。Nucleoで利用するにはmbedライブラリをupdateする必要があるらしい。
MARMEX_OB_oled.hの「#define MARMEX_OB_SPI_8BIT_MODE」を有効化してSPIの8ビットモードを利用する。表示する文字は16×16ピクセルに整形してスクリプトで文字列に変換する。
発生時刻 2014年5月26日 11時45分頃
震源地 千葉県北西部
震度0(計測震度0.0)。風かなと思ったら地震だった。
地震計1では感度が無く僅かに波形のみを観測した。GR-SAKURA地震計では計測震度0.5だった。
とりあえず組み立て。
ソースはmbed地震計とほぼ同じ。ストロベリー・リナックスの有機ELディスプレイ はクリアな表示で快適だけどグラフィックを操るライブラリが見当たらない。GraphicOLEDも試したが要求と少し違う感じ。MARY-OBを使って大きな文字で「5強」とか表示したい。
部品:
有機ELディスプレイ
ADS1220
ADP150
KXR94-2050
mbedの一種であるNucleoが流行ってるらしいので地震計にしてみる。幾つか種類があるがST Nucleo F401REのスペックが高そうなので購入。先日作ったmbed地震計を流用できそうな気がする。今にも折れそうなスリットが入ってるのが気になる。折っても使えるんだろうか?
完成した。
CPUはRX63Nで計測震度の計算が非常に速い。SPI.begin()後に機能が変わるピンが分からなくて迷った。ADS1220の変換完了の検出にDOUT/DRDY出力を使用するとSPIが動作しないらしく、代わりにDRDYを使った。写真では加速度センサーを4連にしてある。
発生時刻 2014年5月15日 18時48分頃
震源地 相模湾
震度2(計測震度1.5)。
発生時刻 2014年5月13日 10時33分頃
震源地 茨城県南部
震度0(計測震度0.4)。関東一円で揺れたみたいだけどうちでは感じなかった。
発生時刻 2014年5月13日 8時35分頃
震源地 千葉県北西部
震度3(計測震度2.8)。突き上げる揺れを感じた。