「恩田川・ツミ」への4件のフィードバック

  1. 日本野鳥の会 発行の 野鳥撮影マナーブックには、「野鳥の巣には近づかない」とあります。

    ツミの営巣写真を、具体的な地名入りで公開するのはなぜですか?

    このように、具体的な地名入りで公開すると色々な野鳥カメラマンが多数集まり、ツミの営巣に悪影響を及ばすことが容易に想像できます。

    ツミの巣の前に一日中張り付く、
    マナーの悪い野鳥カメラマンも多く見てきました。

    あなたはまた、野鳥カメラマンのマナーの問題とおっしゃると思いますが、このような営巣情報をネットにアップすることが 多くの野鳥カメラマンを集めることになると思います。

    営巣情報は、具体的な地名入りでネットに公開すべきではないと、私は考えます。

    あなたは、このことについて、どのように考えているのか、ぜひお聞きしたいです。

  2. 通りすがり 様
    「野鳥の巣に近づかない」は無理ですね。恩田川沿いのサイクリングコースは私の普段の行動範囲ですので。
    もし衆目に触れて営巣に悪影響があるなら車も人も通る道のすぐ脇の目立つ所に営巣しないでしょう。去年も成瀬の城山公園でツミが営巣していると当ブログで紹介しましたが、ヒナは無事に巣立ったようです。何が「容易に想像できる」か知りませんが。
    珍鳥でもありませんし、あちこちに営巣していてカメラマンが分散すると思います。ツミの営巣場所と言えば、横浜市青葉区の藤が丘公園、八王子市緑町の緑町公園、相模原市の相模原北公園、江東区の仙台堀川公園などをネット上の情報で把握していますが、珍鳥のように大勢集まった事例は聞いた事がありません。
    マナーは一人ひとりの主観に依存するので私はマナーについて論じません。マナーを主張するのは自由ですが、マナーとマナーを比べる議論によって有意義な結論は出ないでしょう。
    鳥を見たい人には全員に見せれば良いでしょう。
    鳥がどこに居るか知りたい人には全員に知らせれば良いでしょう。
    ただし営巣場所を公開する義務はありません。
    隠蔽したい人は自由に隠蔽すればよいでしょう。
    ただし営巣場所を隠蔽する義務はありません。
    公開したい人は自由に公開すればよいでしょう。
    日付や観察地を隠蔽すると検証できないので、私は日付と観察地を明らかにします。
    私は検証可能な情報のみを信じます。
    このように考えて居ります。

  3. >日付や観察地を隠蔽すると検証できないので、

    そもそも検証する必要がない。
    人間の都合。

    ★rinさんは100%間違っています。

  4. 匿名 様
    「検証する必要」はありません。
    検証したいなら示された情報を元に検証すれば良いし、
    検証したくないなら鵜呑みにすれば良いのです。
    検証可能にするというだけです。
    何が「100%間違ってる」のか知りませんが。

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